アスベスト、吸い込むと肺がんや中皮腫などを引き起こす

小田原鉱石株式会社(以下、小田原鉱石)がホームページを4月24日にリニューアルし、27日には「アスベストとは」というページを公開。アスベストについて解説している。

小田原鉱石はアスベストに関する調査や分析、コンサルティング業務などを手掛ける会社だ。今回4月24日のホームページ・リニューアルに伴い、アスベストによる健康被害や含有建材などについて解説するページを公開した。

アスベストは吸い込むことで、肺がんや中皮腫などを引き起こすことが分かっており、曝露から発病までの潜伏期間が20年から40年とされている。そのためアスベストとの因果関係の特定が困難であるほか、どの程度曝露すれば健康被害が及ぶのかは明らかになっていない。同社によれば適切な除去と周囲への漏洩防止が急務だとしている。

アスベスト含有建材製品は飛散性によって3段階に分類

アスベスト含有建材製品は、その飛散性によって3段階にレベルが分けられており、発じん性が比較的低い「石綿含有スレート」や「石綿含有けい酸カルシウム板第一種」、「石綿含有押出成形セメント板」などがレベル3。発じん性が高い「石綿含有耐火被覆板」や「屋根用折板石綿断熱材」がレベル2となっている。

また「吹付け石綿」や「湿式石綿吹付け材」、「綿含有吹付けバーミキュライト」といった発じん性が著しく高いものはレベル1とされ、レベルごとに解体時の養生及び廃棄方法などが定められている。

小田原鉱石への依頼は「依頼書」をメール又はFAXで送付することで可能。問い合わせフォーム若しくは電話から、各種問い合わせも可能だ。

(画像は小田原鉱石株式会社 ホームページより)

▼外部リンク

小田原鉱石株式会社 プレスリリース
https://www.odawarakoseki.co.jp/news/news-detail.php?id=1

小田原鉱石株式会社 「アスベストとは」
https://www.odawarakoseki.co.jp/business/

小田原鉱石株式会社 「ご依頼について」
https://www.odawarakoseki.co.jp/request/

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