「エコホリン」もアスベスト含有の可能性

厚生労働省は12月4日、新たに、堀木工所の消臭・調湿材「エコホリン」にアスベスト含有の可能性があることが判明したと発表した。

堀木工所の製品は、11月27日に同社製CARACOバスマット及びコースターにアスベスト含有が判明していたが、「エコホリン」もこれらと同じ原材料から製造されていたという。

また上記製品の流通については、新たに、雑貨店、百貨店等の一般店舗での販売や、メーカーから購入した業者によるインターネット販売も行われていたことが判明した。

厚生労働省では、上記製品を所持する人は、堀木工所の問い合わせ窓口【TEL.0120-001-937】に連絡して欲しいとしている。なお、堀木工所から直接、商品を購入した人には、後日、メーカーから回収方法について連絡が行くという。

削ったり割ったりしないように

厚生労働省では、これらの製品を通常の使用方法で使用している限りはアスベストの飛散はないとしている。ただし、削ったり割ったりした場合はアスベストが飛散する恐れがあるため、損傷する行動をしないようにと注意を促している。

また、もし破損などが生じている場合は、ビニール等に入れてしっかりと封をし、ゴミ等として廃棄せず、メーカー等の回収を待って欲しいとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

厚生労働省 プレスリリース
https://www.gov-base.info/2020/12/04/100906

おすすめの記事